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新型コロナ禍にも負けず!
2021.05.28
カテゴリ
ハンズ西宮
タグ
#兵庫県
#就労移行支援
#支援プログラム
#西宮市
こんにちは、ハンズ西宮です。
新緑の輝く季節となりましたが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?
 
私は、ハンズ西宮でビジネスマナーの訓練を担当しています。
ハンズに入る前に20年ほど営業職を経験していましたので、ある程度のビジネスマナーは心得ているつもりです。
しかしながら、他の人に教えると言うのは全く別次元ですね。
今でも新しい(?)発見や気付きがあることが多いです。

ということで、先日あったビジネスマナーの訓練での出来事をお話しいたします。
その時は、ビジネス文書の書き方の時間でした。
 
訓練に臨む前にまずは、利用者の皆さんにお伝えする内容をテキストに沿って念入りに予習します。
分かっているつもりで説明して間違った内容をお伝えすると、大変なことになりますからね。



テキストに書かれていたことは、「相手に分かりやすく文書を書くことが重要です」という内容でした。
ふむふむ。当然、当然。と思いながらページを進めると、主語・述語・修飾語が出てきました。
修飾語って小学校でやった気がするけど、なんだっけ??
日本語なのでおおよそ分かりますが、他の人に教えるとなると。。。
どう伝えると分かりやすく伝わるか、ということを考えながら準備を整え、訓練に臨みました。
 
利用者の皆さんの前で、ホワイトボードに分かりやすい文章から、主語・述語・修飾語を書いてゆきます。
皆さんはビジネスマナーの訓練で、国語の文法が出てくるとは思ってもいなかったのでしょう、参加されている皆さんの瞳には「?」マークが写っていたように思います。
ですが、事前に準備した通りに説明を進めると、皆さん納得された表情をされていました!
 
さて、修飾語の使い方ですが、修飾語の位置で文章の意味が変わってしまうことがあります。
修飾語は、どの語句を詳しく説明しているのか分かりにくくなってしまうのを避けて、修飾したい語句のなるべく近くに配置するのがポイントです。
あたり前に思えますが、皆さんも文書にしたときに、きちんとできていますか?
 
教えるということは、そのことを知っているのは当たり前で、詳細や例外も含めてより深く理解していないといけません。
さらには、あまり考えずとも自然にできていなければなりません。
私自身、長年の経験から理解しているものも多い(と思っています)ですが、新たな気づきもあります。
訓練の準備を通じて、「日々勉強である」と実感させられました。
 
今日のお話はここまでです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
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