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働くために必要な基礎的な力
2022.05.18
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ハンズ明石
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こんにちは、ハンズ明石です。
 
突然ですが、「仕事に就けても長く勤められない」「なぜか職場で上手くいかずに職を転々としている」といったことで悩んでいませんか?
今回は、そんな方に向けて「社会人基礎力」という概念について書いてみました。
 
「社会人基礎力」とは「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。
 
「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されています。
 
それでは「3つの能力(12の能力要素)」についてそれぞれご紹介していきます。


 
「前に踏み出す力(アクション)」
能力要素:主体性・働きかけ力・実行力
前に踏み出す力とは、一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力のことをいいます。指示されることを待つのではなく、物事を能動的に捉えて自ら行動できるようになることが求められています。
 
「考え抜く力(シンキング)」
能力要素:課題発見力・創造力・計画力
考え抜く力とは、何事にも疑問を持って考え抜く力のことを指します。改善をするために、課題を見つけて、課題解決のためにプロセスを考えることです。考えるだけではなく、納得がいくまで考え抜くことができる自律的な考え方が求められます。
 
「チームで働く力(チームワーク)」
能力要素:発信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力
社会人基礎力として、様々な人とグループ内の協調性だけにとどまらず、多様な人々とのつながりや協働力を生み出す力が求められています。
 
仕事をする上で専門的な知識や技術も大切ですが、この3つの能力が不足していると職場で十分に力が発揮できないことが多いようです。
 
「仕事に就けても長く勤められない」「なぜか職場で上手くいかない」という悩みをお持ちであれば、もしかしたら様々な人と仕事をしていく上で必要な「社会人基礎力」が不足しているのかもしれません。
 
就労移行支援ハンズでは、どのような仕事に就くとしても求められる基礎的な力を確認し向上させるための様々な訓練プログラムを提供しています。
 
ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしています。