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ハンズ三宮・就職者インタビュー
2021.10.12
カテゴリ
ハンズ三宮
タグ
#兵庫県
#就労移行支援
#支援プログラム
#神戸市
#就職者
こんにちは、ハンズ三宮です。
秋風が心地よく、過ごしやすい気候になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ハンズ三宮は、猛暑を乗り越え、ご利用者・職員とも元気です!!


 
ハンズ三宮では、9月1日付で3名の方が就職されました。
本日は、そのうちのおひとりであるAさんのインタビューを交えながら、Aさんの事例についてお伝えしたいと思います。

 
【Aさん】
・20代、男性
・障害名:うつ病、不安障害
・ハンズ通所歴:2年
 
【就職先】
・雇用形態:嘱託社員
・業務内容:工場での軽作業
・3ヶ月のトライアル雇用期間を経ての本雇用となりました。
 
トライアル雇用とは、ハローワークの紹介によって、特定の求職者を短期間の試験期間を設けて雇用し、企業側と求職者側が相互に適性を判断した後、両者が合意すれば本採用が決まる制度です。
 
それではAさんにインタビューです。
 
ハンズに通所してよかったことは?

1つは自分のコミュニケーション能力を確かめることができたことです。もともと自分からは積極的に喋るタイプではなかったのですが、抵抗なく喋ることができるようになったのは、訓練の成果だと思います。もう1つは、就職への道が開けたことです。1人では就職できなかったと思います。ハンズの支援があったからこそ、就職できたと思います。

 
トライアル雇用を選んだ理由は?

ハローワークで紹介してもらった求人がたまたまトライアル雇用併用求人でした。私は前職から4年のブランクがあり、就職をしたいけど、本当に働けるのかという不安もありました。また事務職を希望していましたが、パソコンがそれ程得意ではなかったため、黙々と行う軽作業の仕事も選択肢に入れて求人情報を集めていたところ、今回の求人に出会いました。自分に合った仕事か、自分に合った環境かを確認した上で就職することができることが、トライアル雇用のメリットだと思います。

 
今後の目標は?

まずはしっかり就労実績を積んで、将来的には正社員になって経済的に自立できるようになりたいです。

 
今後就職を目指す方へのメッセージをお願いします。

私は、体調や生活リズムが整わず休むこともありましたが、諦めず行動することで道が開けました。着実にステップアップできなくても、後ろに下がったり、立ち止まったりしながらでも、やろうと思う気持ちやタイミングも大切だと思います。

 
以上、Aさんのインタビューでした。
ハンズでは就職されてから6ヶ月間、職場定着支援を行います。就職はゴールではなく、長く働き続けるためのスタートです。働き始めると、新たに業務内容や人間関係、プライベートとの両立等、様々な悩みが出てきます。面談や就職先との連携を通して、そういった悩みを解決するサポートを行っていきます。
 
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご興味がある方は、是非1度お気軽にお問い合わせ下さい。職員一同、心よりお待ちしております。