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ハローワークの障害者求人とは?求人の探し方、障害者相談窓口の活用方法など解説
2026.06.11
カテゴリ
ハンズ天王寺
タグ
#就労移行支援
#就職活動
#障害者雇用
就職活動を考える中で、

「障がい者求人はどこで探せばいいの?」
「ハローワークで障害者求人を探せるの?」
「障がいや体調のことを相談してもいいの?」


と感じている方もいるのではないでしょうか。
ハローワークというと、一般求人を探す場所というイメージがあるかもしれません。

しかし、ハローワークでは障がいのある方向けの求人を探すことができます。

また、障がいのある方の就職活動について相談できる窓口もあります。

この記事では、ハローワークの障害者求人とは何か、
障がい者求人の探し方、障害者相談窓口で相談できることについて、
初めての方にもわかりやすく解説します。




■ハローワークの障害者求人とは

ハローワークの障害者求人とは、障がいのある方を対象とした求人のことです。
仕事内容、勤務地、勤務時間、給与、休日などを確認しながら、
自分に合う仕事を探すことができます。

一般求人との違いは、障がいのある方を対象とした求人であり、
仕事内容や必要な配慮について、応募前に相談しながら確認しやすい点です。


たとえば、次のような内容を確認しながら応募を検討できます。

・通院への配慮があるか
・勤務時間や勤務日数の相談ができるか
・仕事内容が自分の特性に合っているか
・職場環境に無理がないか
・必要な配慮を伝えやすいか


ただし、障害者求人だからといって、すべての希望が必ず通るわけではありません。
求人ごとに仕事内容や条件は異なります。
そのため、求人票だけで判断せず、不安な点はハローワークの窓口で確認することが大切です。


■ハローワークには障害者相談窓口がある

ハローワークには、障がいのある方向けに就職相談ができる窓口があります。
地域によって呼び方は異なる場合がありますが、
「障害者相談窓口」「障害者専門窓口」「専門援助部門」などと呼ばれることがあります。


この窓口では、障がいや体調面に不安がある方の就職活動について相談できます。
「相談に行ったら、すぐに応募しないといけないのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、相談したからといって、必ずその場で応募しなければならないわけではありません。

まずは、

「どのような求人があるのか知りたい」
「自分に合う働き方を相談したい」
「障がい者雇用について基本的なことを知りたい」


という段階でも相談できます。
一人で求人を探すのが不安な方にとって、ハローワークの障害者相談窓口は心強い相談先の一つです。

■障害者相談窓口で相談できること

ハローワークの障害者相談窓口では、就職活動に関するさまざまな相談ができます。
たとえば、次のような内容です。

・自分に合う求人の探し方
・障害者求人と一般求人の違い
・応募書類の書き方
・面接で障がいや配慮事項をどう伝えるか
・求人票を見るときのポイント
・通院や体調面を踏まえた働き方
・職場で必要な配慮の伝え方


ただし、体調や治療に関する判断は医療機関に相談する内容です。
ハローワークでは、働き方や求人選び、応募時の伝え方など、就職活動に関する内容を相談できます。


たとえば、同じ事務職でも、電話対応が多い仕事、入力作業が中心の仕事、
来客対応がある仕事では、負担の感じ方が変わります。


「事務職ならできそう」と大きく考えるだけでなく、
どのような業務なら続けやすいのかを整理することが大切です。


その整理を一人でするのが難しい場合は、窓口で相談しながら進めることができます。

■ハローワークインターネットサービスで障害者求人を探す方法

障害者求人は、ハローワークインターネットサービスから検索できます。

基本的な流れは次のとおりです。
  1. ハローワークインターネットサービスにアクセスする
  2. 求人情報検索を開く
  3. 求人区分で「障害のある方のための求人」を選ぶ
  4. 勤務地、職種、雇用形態、勤務時間などを入力する
  5. 気になる求人の仕事内容や条件を確認する
求人検索では、勤務地や職種だけでなく、勤務時間、雇用形態、休日なども確認できます。
ただし、求人票に書かれている情報だけでは、
実際の職場環境や配慮の内容まではわかりにくい場合があります。
気になる求人があれば、ハローワークの窓口で相談してみましょう。

「この仕事内容は自分に合っていそうか」
「勤務時間に無理はないか」
「配慮事項を相談できるか」

といった点を確認しながら進めることで、入社後のミスマッチを減らしやすくなります。

■障害者手帳がなくても相談できる?

障害者手帳を持っていない場合でも、ハローワークの専門的な支援を利用できる場合があります。
障がいや病気、体調面の不安があり、働くことに困難を感じている場合は、
まず窓口で確認してみるとよいでしょう。

ただし、利用できる支援や応募できる求人、必要な確認書類は、
本人の状況や求人内容によって異なる場合があります。

そのため、

「手帳がないから相談できない」
「自分は対象外かもしれない」

と自己判断であきらめる必要はありません。

現在の状況を伝えたうえで、利用できる支援や求人の探し方を確認することが大切です。

■ハローワークで相談する前に整理しておくとよいこと

ハローワークに相談するときは、すべてを完璧にまとめておく必要はありません。
ただ、次の内容を少し整理しておくと、相談がスムーズになります。

・希望する職種
・希望する勤務地
・希望する勤務時間
・これまでの職歴
・得意なこと、苦手なこと
・体調面で不安なこと
・通院や服薬の状況
・職場にお願いしたい配慮
・避けたい働き方や環境


たとえば、
「人と話す仕事は苦手です」
と伝えるだけでなく、

「一対一の会話はできますが、電話対応が続くと疲れやすいです」
と伝えられると、より具体的に相談しやすくなります。

もちろん、最初からうまく説明できなくても大丈夫です。
「何を相談すればよいかわからない」という状態でも、まずは窓口で話してみることが大切です。

■ハローワークの障害者求人・相談窓口に関するよくある質問

ここでは、ハローワークの障害者求人や障害者相談窓口について、
初めて利用する方が疑問に感じやすい点を紹介します。

Q. 求職登録をしていなくても求人検索はできますか?
ハローワークインターネットサービスでは、求職登録をしていない場合でも求人検索ができます。

ただし、求人によっては、事業所名など一部の情報が表示されない場合があります。
また、求職登録をすると、ハローワークで職業相談や職業紹介を受けながら
就職活動を進めやすくなります。

まずはインターネットで求人を見てみて、気になる求人があれば窓口で相談する、という進め方もできます。

Q. 障害者手帳がなくても相談できますか?
障害者手帳を持っていない場合でも、ハローワークの専門的な支援を利用できる場合があります。
ただし、利用できる支援や応募できる求人は、本人の状況や求人内容によって異なる場合があります。

そのため、
「手帳がないから相談できない」
と自己判断であきらめず、まずはハローワークの窓口で確認してみることが大切です。

病気や障がい、体調面の不安があり、働くことに困難を感じている場合は、
現在の状況を伝えたうえで相談してみましょう。

Q. 相談に行ったら、すぐに応募しないといけませんか?

相談に行ったからといって、必ずすぐに求人へ応募しなければならないわけではありません。

「どのような求人があるのか知りたい」
「自分に合う働き方を考えたい」
「障がい者雇用について基本的なことを知りたい」


という段階でも相談できます。

就職活動に不安がある場合は、一人で判断せず、
まずは相談しながら情報を整理していくことが大切です。

■まとめ

ハローワークでは、一般求人だけでなく、障害者求人も探すことができます。

また、障がいのある方向けの相談窓口があり、
求人の探し方、応募書類、面接、配慮事項の伝え方などについて相談できます。
「ハローワーク 障害者相談窓口」と聞くと、少し利用のハードルを感じる方もいるかもしれません。

しかし、最初から応募先を決めていなくても相談できます。

「どのような求人があるのか知りたい」
「自分に合う働き方を考えたい」
「障がいや配慮についてどう伝えればよいかわからない」


という段階でも大丈夫です。

一人で求人を探すのが不安な場合は、まずハローワークインターネットサービスで求人を見てみる、
または最寄りのハローワークの障害者相談窓口に問い合わせてみるところから始めてみましょう。

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