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就労移行って何するの?訓練内容の一部分を紹介
2025.05.02
カテゴリ
ハンズ西宮
タグ
#就労移行支援
#支援プログラム
#コミュニケーション
#チームワーク
#作業訓練
#事業所紹介
皆さんこんにちは。暖かい日が続いていますね。

今日はハンズ西宮の訓練「ジョブアシスト」についてお話しします。

この訓練は、講義を受ける形式ではなく、実際のお仕事と同じように業務指示を聞き、自分のアイディアを出しながら取り組むことが求められます。

報告・連絡・相談(いわゆる「報連相」)の重要性も強調されており、利用者さんは実践的なスキルを身につけることができる訓練になっています。

今回は、2名の利用者さんに「紙コップホルダー作成」をお願いいたしました。

来客があった際に紙コップでお茶をお出ししていますが、その紙コップをより魅力的にするためのホルダーを作ります。

まず、チームでどのようなデザインが来客に喜ばれるかを考えました。色や形、材質について話し合い、どのようなホルダーが使いやすく、見栄えが良いかを検討しました。

色んな試作を考えては報告をくださり、「来客用だからもうちょっと見栄えよく、ハサミの切り口をなめらかに。」など試作品のNGが何度もありました。

ですが、お二人とも繰り返し試行錯誤と意見を出し合い根気良く作ってもらいました!


次に、選ばれたデザインをもとに型紙を作成しました。型紙作りは、量産を前提に誰もが作れることを求めました。PC作業が得意な利用者さんを助っ人で参加してもらい、データ化することができました。


使い捨てを想定しているため、効率的で簡単に量産できることを前提にデザインを作ってもらうことはとても難しかったと思いますが、投げだすことなく最後まで責任を持って取り組むことができました。

完成した紙コップホルダーは、実際に来客の際に使用され、利用者さんたちの成果が形になって職員も嬉しく思っています。お茶を出す際に、ホルダーがあることで、よりおもてなしの心を感じてもらえるのではないかと思います。




 
「ジョブアシスト」では、実践的なスキルを身につけられるという特徴のほかに、仕事に近いシチュエーションによって生まれる小さなストレスにも気づくきっかけにもなると思っています。ちゃんと振り返りの機会もありますので、ジョブアシストに参加してどう感じたか担当職員と面談で整理ができますよ。

皆さんが色んな訓練に挑戦し、成長していくことを職員一同楽しみにしています。






 
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