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「季刊誌」ってどんな訓練?
2020.11.25
カテゴリ
ハンズ天王寺
タグ
#就労移行支援
#支援プログラム
#大阪府
#大阪市

こんにちは!ハンズ天王寺です。
紅葉が美しい季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
さて今回は、ハンズ天王寺の「季刊誌」訓練をご紹介いたします。あわせて、利用者様が作成した記事の一部をご紹介したいと思います。
 
〇季刊誌の訓練について

「季刊誌」とは、これからハンズを利用される方や関係機関の方に、ハンズのことをより知ってもらうために作成しているお知らせです。
ハンズでは、この季刊誌を訓練の一環で利用者の皆様に作成していただいています。
この訓練は、実際の会社を想定して進めていく、模擬就労の場として実施しています。



まずは、季刊誌チームを結成して、記事の内容や構成などを利用者様同士で話し合って決めていきます。
職員は基本的には見守り役ですが、話し合いがうまく進まない場合は調整役となることもあります。
内容や構成が決まりましたら、掲載する記事の準備をしていきます。
インタビューしたり、調査をしたり・・・。
記事の準備ができましたら、パソコンを使って季刊誌を作り上げていきます。
この段階では、デザインをどうするかの話し合いが行われます。
一通り季刊誌が完成しましたら、デザインや誤字脱字の最終チェックに入ります。
このような工程を経て、一つの作品が仕上がります。
様々な工程がある季刊誌作成では、たくさんのことを体験できます。
例えば、話し合う際に自分の意見を伝える力、話を聞く力などのコミュニケーション力についてです。
その他、文章を考えて書く力やPCスキル、スケジュール管理なども試されます。
 
〇季刊誌のご紹介

では、実際に利用者様が作った過去の季刊誌の一部をご紹介いたします!

最新の季刊誌では、季刊誌チームが、ハンズ天王寺の利用者様に利用を決めたきっかけなどをアンケートして記事にしています。
利用者様の素直なご意見が伺えましたので、その一部をご紹介いたします。

Q.ハンズ天王寺に入って成長したこと・変わったことは?

A.一日のうちで起きていられる時間が増え、電車や人ごみに少し慣れました。また、うつ症状が軽減しているような気がします。
A.パソコンの操作ができるようになり、知識もつきました。
A.自分から話しかけられるようになり、コミュニケーションが楽しいと感じるようになりました。
A.前職では何か困りごとがあった時、自分ひとりで考えて解決していたことも多かったのですが、ハンズに来てからは職員さんに聞いて相談する報連相ができるようになりました。


皆様、職員と一緒に課題整理や目標設定を行い、日々努力されています。一歩ずつ確実に就労に向かって進まれています。

  
「コミュニケーションは苦手…」、「文章を考えるのは得意ではない」という方もいらっしゃると思います。そのような方は、まずは基礎訓練でスキルアップしてから参加することもできます。
そして季刊誌訓練は、就労・職場実習前のスキル確認の場として使っていただければと考えています。
ハンズ天王寺を利用された際は、ぜひハンズの季刊誌訓練に参加してみてください!
 
誰でも最初は不安です。最初は見学だけでも大丈夫です。
職員がしっかりフォローしますので、ご安心ください。
 
事業所の見学や体験利用、就労に関するご相談は随時お受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。